2007年8月8日水曜日

8/8 ノヴォシビルスク

晴 ?→ノヴォシビルスクから100キロくらい

朝、有料シャワーを浴びる。実に14日ぶりか。湯量はひどいが、なんにせよお湯だ。爽快也。



(我々の生活を支える、井戸。これが無いとやっていけません)

今日は警官の数が異様に多い。3度も検問とかで停められる。夏の安全運動週間なのであろうか。

ノヴォシビルスクに入る。非常に大きな街で、走りにくく渋滞多し。どこの国でも渋滞は憂鬱です。あまり迷わず(結果的にだが)ノヴォシを抜け出すことに成功。
夕方(といっても21時くらい)は西日がきつく、まぶしい。道路が光る光る。何もかもが光る。日本では山や建物があるので、まっしだが、ロシアの平原では、本当に日が落ちるまで西日に悩まされる。



(ノヴォシビルスクの街。無駄にでかい。そして、この街に入った瞬間に、警察に賄賂要求あり)

夜はカフェ前で就寝。蚊が多く、うざったい。撲滅する。
走行距離423キロ

温度は20度くらい、普通。

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