曇→豪雨→ヒョウ→曇→晴 ハバロフスク→ヴィロヴィシャン→謎の峠
ハバロフスクの街で井戸水を汲み、頭を洗う。水は非常に冷たく、頭皮に突き刺さる感じ。
(道端で頭を洗うのは、異常ですが以後も井戸がある度に頭を洗っていました。慣れって恐ろしい)
後に大雨となり、ヒョウも一緒に降ってきて足止め食らう。
ハバロフスクから出るのに非常に道に迷う。想像以上に案内の看板が少ない。
というか無い。途中で花嫁さんを見る。すごく辺鄙なところにいたのが印象的。
M-60からM-58へ。チタ方面へ向かう。
ダート道が多く、車へのダメージが心配になる。運転も結構神経つかう。
10メートル間隔で、凸凹の少ない道を選別する。
どこか途中の峠道のパーキングで宿をとる。
走行距離459キロ
涼しく快適
2007年7月27日金曜日
7/27 井戸と洗髪
投稿者 hanzoumon 時刻: 9:30
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